ケーブル作製 [アエルマッキ]
フロントブレーキは少し前に作製済みでしたが、今回クラッチケーブルを作製しました。
作製して操作してみると、今まで乗ったどの旧車よりもヘビーで、レースで頻繁にシフト操作なんて無理な位です。
そこで気になっていた、イージークラッチ(スーパークラッチ?)を調達してみました。
1000円台で販売されているので、気兼ね無く試してみることに。
しかし、画像の通りケーブル部が短い造りでセパハンではケーブルが変に折れてしまいNG。
普通のパイプハンドルなら、大丈夫なんでしょうね。
そこでイージークラッチ本体がちょうどイイ位置にくるようにレバー側のケーブルを作製しました。
右のフォークの内側を通して、タンク前側に。
調整にもコツがあります。
イージークラッチ内のレバーをクラッチ側いっぱいにくるように調整し、ハンドル側のアジャスターの遊びを無くした状態でないと内部のレバーが最大に可動せず、車種によってはクラッチが切れないということになるようです。
レバー操作をしてみましたが、かなり楽になりました。
エンジンが掛かる状態になったら、再度調整が必要です。
作製して操作してみると、今まで乗ったどの旧車よりもヘビーで、レースで頻繁にシフト操作なんて無理な位です。
そこで気になっていた、イージークラッチ(スーパークラッチ?)を調達してみました。
1000円台で販売されているので、気兼ね無く試してみることに。
しかし、画像の通りケーブル部が短い造りでセパハンではケーブルが変に折れてしまいNG。
普通のパイプハンドルなら、大丈夫なんでしょうね。
そこでイージークラッチ本体がちょうどイイ位置にくるようにレバー側のケーブルを作製しました。
右のフォークの内側を通して、タンク前側に。
調整にもコツがあります。
イージークラッチ内のレバーをクラッチ側いっぱいにくるように調整し、ハンドル側のアジャスターの遊びを無くした状態でないと内部のレバーが最大に可動せず、車種によってはクラッチが切れないということになるようです。
レバー操作をしてみましたが、かなり楽になりました。
エンジンが掛かる状態になったら、再度調整が必要です。
2015-08-31 11:05
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